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PC-2号機(普段メインで使用)のヒートシンク取付け

オリジナルでは、ヒートシンクなしのM2仕様のSSD、WD Green PC SSD 240GB SATA M.2 2280。
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PC-2号機(日ごろメインで使用)のマザーボード(GIGABYTE GA-Z170M-D3H)のCPUソケットのすぐ下にあるSSD M2ソケット3コネクターに取付け。
このSSDにはデュアルブートの片一方のOS、Win10をインストール。
因みに、画面一番したの拡張スロット(PCI-Exp.x4)に取り付けられた赤色のヒートシンクが付いてるのが、メインOSをインストールしているSSD、PLEXTOR SSD M6e Black Edition 256GBだ。
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CPUのヒートシンクの取付けブラケットやコンデンサをギリギリ避ける様に取り付けたヒートシンク。
取付け方法はPC-3号機と同様だ。
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CrystalDiskInfoでのリアルタイム温度データ
Hドライブの当該SSDの温度は19度(ヒートシンク取付け前の温度は未測定)
PC-3号機のプレクスター製のSSDより10度も低い値だ。ウェスタンデジタル製のSSDの方が温度上昇が少ないと言う事かな?
EドライブのHDD(WD40EZRZ-22GXCB0 4TB, 5400 RPM, SATA600)は24度、当然HDDファンを取り付けている。
DドライブのSSD(SanDisk Ultra ⅡSDSSDHII-480G-J25)は22度、ヒートシンクなし。取付け位置はフロントファンの直ぐ後ろで温度的に有利だ。
因みに、この時の室温は16度
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by ne-endo | 2017-12-23 13:41 | パソコン関連 | Comments(0)

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